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庭の一角に小さな池があると、あなたの庭に棲息できる野生生物の種類が一段と増えますから、庭にある程度のスペースがある場合にはカエルやトンボのために池を作りましょう。。 また自生種のメダカ(ヒメダカやカダヤシは自生種ではありません)などを放してやると、蚊の発生を抑えられます。 流れのある池の一部に流れのない止水池を設けると、トンボなどの種類が増えます。
水深は岸から徐々に深くし、湿地にはクサイ、ヒメガマ、クサヨシ、セキショウ、ミソハギ、セリなどの水辺の植物を、また池の中の水深10〜20センチの浅いところにはミクリ、フトイ、イグサ、サンカクイ、オモダカ、アギナシなど、水深30〜40センチの深いところにはコウホネ、アサザ、ヒルムシロなどやフサモ、クロモ、サンショウモ、ウキクサなどの水草を植えます。 このような環境をつくってやるとアマガエルやアカガエルが利用するようになります。
家の周辺に落葉樹を中心とした多様な樹木の林があれば、カエルやトンボにとって好都合ですが、なければ池の近くに落葉樹を植えましょう。 また石や木を積み重ねておくと、カエルが昼間の隠れ場所や冬期の冬眠場所として利用します。
カエルやメダカは除草剤によって、致命的なダメージ(オフターゲット・ダメージ)を受けます。 使用しないことが一番ですが、もし池や水路の付近で化学薬品を使用する場合には、汚染しないよう十分注意しましょう。
実現するまでに長い待ち時間が必要になりますが、セミの羽化ショーは、それに値します。
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Tips / デザインのヒント - Garden for Cicada /
セミの来る庭
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